超個性派が貫くピアノライフ『音楽の背景まで感じていたい.一人で』

70才の手習 。光世さんは 多趣味、自分時間を 大切にしています
そして、
ピアノを弾く
『楽しみは 作曲家の心情や背景を 全身で受け止めて弾くこ。 』

そうなのです。その作曲家の意図することに近づくために、
楽譜を読み解き、使われている和音の響きがつくる世界感。そして
ピアノの音色で自己表現をする。
だれかの心に届くように。

音楽を楽しむ真髄です。
『死ぬまでピアノを続けます』

自身のピアノライフスタイルが はっきりしていますね。
実に個性的。

出逢える”人”に感動と感謝、そして愛おしい。

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